2026年4月 | 読了目安:5分
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ガラス製のコーヒーサーバーって、やっぱりきれいなんですよね。
透明感があって、コーヒーの色も見えて、キッチンに置いてもすっきり見える。
でも、気づけば私は、同じようなことを何度も繰り返していました。
ガラスのコーヒーサーバーを何度も割ってしまった話
以前、ちょっと高めのおしゃれなガラスサーバーを使っていたのですが、同じものを2回割ってしまいました。
その後は、トライタン樹脂製のコーヒーサーバーに変更。
このトライタン樹脂製のサーバーは、なんと6年ほど使えました。軽くて割れにくく、毎日使う道具としてはとても便利でした。
ただ、長く使っているうちに、細かい傷やコーヒーの着色が気になるように。
「そろそろ替え時かな」と思い、やっぱりガラス製はきれいだなと、またガラスサーバーに戻しました。
ところが、数ヶ月後にまた割り、同じものを買い直して、そして最近また割ってしまいました。
さすがに今回は、
「もうガラス製は、私の暮らしには合っていないのかも」
と思うようになりました。
ガラス製はきれい。でも、割れた時のダメージが大きい
ガラス製のコーヒーサーバーの良さは、やっぱり見た目の美しさだと思います。
コーヒーの色が見えるので、淹れている時間も楽しいですし、においや色移りも少なく、洗った後の清潔感もあります。
透明なので、どのくらい入ったかも分かりやすく、食卓にそのまま出してもきれい。
「コーヒーを淹れる時間を楽しみたい」
「道具の見た目も大事にしたい」
そんな気持ちがあると、ガラス製のサーバーはやっぱり魅力的です。
ただ、ガラス製のコーヒーサーバーは、割れる時は割れます。
耐熱ガラスや高ホウケイ酸ガラスと書かれていても、それは「熱に強い」「急な温度変化に比較的強い」という意味であって、落としたり、ぶつけたりしても割れないというわけではありません。
割れた時にしんどいこと
- シンクや床に細かい破片が残っていないか不安になる
- 水切りかごや周りの食器も確認しなければいけない
- 手を切らないように、かなり気を使う
- 「またやってしまった……」と気持ちが落ちる
サーバーを失うことも残念ですが、それ以上に、割れた後の片付けが本当に神経を使います。
「まだどこかに小さな破片が残っているんじゃないか」と思うと、しばらく気持ちが落ち着きません。
メーカー名や商品名は控えます
ちなみに、今回割ってしまったガラスサーバーのメーカー名や商品名は控えます。
商品そのものが悪かったという話ではなく、私の使い方やキッチンでの動きの中で、ガラス製が合わなかったのだと思っています。
見た目はとても好きでしたし、使っている時の雰囲気も気に入っていました。
この記事は、特定の商品を否定したいわけではなく、 「コーヒーサーバーは素材選びも大事だった」 という、私自身の体験談として書いています。
トライタン樹脂製は6年使えた
ガラスサーバーを割った後、以前使っていたのがトライタン樹脂製のコーヒーサーバーでした。
これは本当に長く使いました。6年ほど使えたので、かなり優秀だったと思います。
軽くて扱いやすく、落としても割れにくい。毎日使う道具としては、とても気が楽でした。
ガラスのように、洗っている時に「割らないようにしなきゃ」と緊張しなくていいのは大きなメリットです。
ただ、長く使っていると、どうしても気になる部分も出てきました。
- 細かい傷
- コーヒーの着色
- 全体的なくもり
- 洗ってもすっきりしない感じ
使い始めてしばらくすると、少しずつコーヒーの着色は気になるようになっていました。
それでも、軽くて割れにくい便利さが大きかったので、そのまま長く使い続けていました。
ただ、年数が経つにつれて細かい傷やくもりも増えてきて、洗ってもすっきりしない感じが強くなり、そろそろ替え時かなと思うようになりました。
樹脂製は便利。でも、少し気になることも
トライタン樹脂製は、食品用として使われる素材ですし、割れにくくて便利です。
実際、6年も使えてとても助かりました。割れにくさを重視するなら、かなり現実的な選択肢だと思います。
ただ、私の場合は、長年熱いコーヒーを入れて使っていたこともあり、細かい傷や着色が増えてくると、少し気になるようになりました。
マイクロプラスチックのことなども考えると、 「安全基準を満たしている素材かどうか」と、 「自分が毎日気持ちよく使えるかどうか」は、また少し別の話なのかもしれません。
もちろん、樹脂製のサーバーを否定したいわけではありません。
ただ、次に選ぶなら、少し違う素材も考えてみたいと思うようになりました。
次はステンレス製か陶器製を検討中
何度もガラス製を割り、トライタン樹脂製の経年変化も経験して、今はステンレス製か陶器製のコーヒーサーバーが気になっています。
| 素材 | 良いところ | 気になるところ |
|---|---|---|
| ガラス製 | 透明感があり、見た目がきれい。においや色移りが少ない。 | 落としたりぶつけたりすると割れる。片付けが大変。 |
| トライタン樹脂製 | 軽くて割れにくい。日常使いしやすい。 | 長く使うと傷や着色、くもりが気になることも。 |
| ステンレス製 | 割れにくく、破片の心配がない。保温タイプもある。 | 中身の量が見えない。電子レンジは使えない。 |
| 陶器製 | 見た目がやわらかく、食卓になじみやすい。 | 割れる・欠ける可能性がある。やや重い。 |
ステンレス製の良さ
ステンレス製の一番の良さは、やっぱり割れないこと。
落としてもガラスのように粉々になる心配がなく、破片の片付けに神経を使うこともありません。
樹脂ではないので、細かい傷やマイクロプラスチックのことを気にしにくいのも安心感があります。
保温タイプなら、コーヒーが冷めにくいのもメリットです。
ただし、ステンレス製は中身の量が見えません。透明ではないので、どのくらいコーヒーが入ったかは外から分かりにくいです。
中身が見えない問題は、スケールで解決できそう
キッチンスケールを使って重さで量れば、ステンレス製でもだいたいの量が分かります。
水分はだいたい 1g=1ml の感覚で見られるので、300gなら約300ml、400gなら約400mlとして考えられます。
手持ちの1g単位のデジタルスケールでも、普段使いなら十分そうです。
陶器製の良さ
陶器製のコーヒーサーバーも気になっています。
陶器は見た目がやわらかく、食卓に置いた時の雰囲気も良いです。
樹脂ではない安心感もありますし、コーヒーの着色が気になった時も、漂白などでお手入れしやすそうです。
ただし、陶器も割れます。
ガラスほど細かく飛び散るイメージは少ないかもしれませんが、落とせば割れるし、注ぎ口や取っ手が欠けることもあります。
重さもあるので、毎日使うには少し慎重に選びたいところです。
私には「割れない安心感」が必要なのかも
今回改めて思ったのは、コーヒーサーバー選びは見た目だけでは決められないということです。
ガラス製は本当にきれいです。 コーヒーの色が見えるのも好きですし、洗った後の清潔感も魅力です。
でも、私は何度も割ってしまいました。
そして、割れた後の片付けや気持ちの落ち込みを考えると、毎日使う道具としては、少し負担が大きいのかもしれません。
コーヒーは毎日の楽しみだからこそ、道具にはあまり気を使いすぎたくない。
割らないように緊張しながら使うより、気持ちよく、安心して使える素材を選ぶ方が、私には合っているのかもしれません。
まとめ:コーヒーサーバーは、暮らしに合う素材を選びたい
コーヒーサーバーには、いろいろな素材があります。
- ガラス製は、透明感があって美しい
- トライタン樹脂製は、軽くて割れにくい
- ステンレス製は、割れにくくて安心感がある
- 陶器製は、見た目がやわらかく、食卓になじみやすい
どれが正解というより、自分の使い方や、気になるポイントに合っているかどうかが大事なのだと思います。
私の場合は、ガラス製の美しさに惹かれて何度も戻ったけれど、何度も割ってしまったことで、次はステンレス製か陶器製を考えています。
特に今は、割れた後の片付けのストレスを避けたい気持ちが大きいです。
コーヒーサーバーは毎日使うものだからこそ、見た目の好みだけでなく、扱いやすさや安心感も大切に選びたい。
そんなふうに思うようになりました。
今回の結論
ガラス製の美しさは好き。
でも、何度も割ってしまうなら、私にはステンレス製や陶器製の方が合っているのかもしれません。
