2026年4月 | 読了目安:5分
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先日、「モバイルバッテリーの発火が怖くて調べたら、やっと買うものが決まった」という記事を書きました。(→ その記事はこちら)
その後も気になってさらに調べていたところ、すごく面白いことに気づいてしまいまして。
安全な準固体モバイルバッテリー、実は日本メーカーばかりだった!
MOTTERUだけじゃなく、聞いたことのあるメーカーも、あまり知らなかったメーカーも、いろいろと頑張っていたんです。今日はそのまとめです。
🇯🇵 そもそも「準固体電池」って何だっけ?
前回の記事でも少し触れましたが、簡単におさらいを。
普通のモバイルバッテリーは内部に液体の電解質が使われていて、これが熱や衝撃でダメになると発火につながります。一方の「準固体電池」は電解質をゲル状に固めた構造で、釘を刺しても燃えないレベルの安全性があります。
しかもこの技術、今や日本メーカーが続々と参入しているんです。ちょっと嬉しくなりませんか?😊
📦 日本メーカー4社、それぞれの特徴
MOTTERU(モッテル)神奈川・海老名
MOT-MBSS10002 / 準固体 10,000mAh / PD30W
約8,860円
釘刺し・130℃加熱テストでも発煙なし
−20℃〜60℃対応で夏の車内・災害時にも強い
重さ約208g・ストラップがそのままUSB-Cケーブルに
2年保証+無料回収プログラムつき(他社にない強み)
アーモンドミルク・スモーキーブラックの2色展開
わたしが購入を決めたのはこちら。2年保証と回収プログラムが決め手でした。デザインもかわいい😊
HAMAKEN WORKS(ハマケンワークス)準固体の先駆け
JOVY SSPBシリーズ / 準固体 10,000mAh
約7,297円〜8,980円
浜田電機株式会社とLuxxio合同会社の共同ブランド
液体含量をわずか3%に抑えた準固体電解質を採用。世界初を謳う
動作温度−20℃〜80℃・保存温度−40℃〜80℃とタフネス設計
約2,000回の充放電サイクル対応
最新モデルはMagSafe対応のワイヤレス充電にも対応
アウトドア・キャンプ・車中泊ユーザーからの評価が高い。動作温度の広さはMOTTERUを上回ります。
磁気研究所(HIDISC)秋葉原の老舗
HD4-SSMBTC30W10DSBK / 準固体 10,000mAh
約6,280円
秋葉原に実店舗を持つ老舗日本メーカー
家電批評の比較テストでベストバイ1位を獲得
Qi2対応ワイヤレス充電機能つき
約2,000回の充放電サイクル対応・長寿命
4社の中では比較的リーズナブルな価格
「家電批評ベストバイ1位」というのは素直にすごい。コスパ重視の方にはここが刺さるかもしれません。
エアージェイ(Air-J)1999年創業
MB-SS10000 / 準固体 10,000mAh
約7,000円前後
1999年創業、スマホアクセサリー専門の老舗日本メーカー
家電批評の比較テストで2位評価・実容量の高さが評価された
シンプルなデザインで使いやすい
約2,000回の充放電サイクル対応
知名度は低めですが、実力は確か。「実容量が多い=公称値に近い」のは地味にうれしいポイントです。
🤔 結局どれが良いの?
正直に言うと、どれも準固体電池採用という点では安全性は同等です。選ぶポイントは「何を重視するか」によって変わります。
デザインと安心感で選ぶなら → MOTTERU(2年保証が唯一)
アウトドア・車中泊で使うなら → HAMAKEN WORKS(動作温度が最も広い)
コスパ+実績重視なら → 磁気研究所HIDISC(家電批評1位)
実容量の多さで選ぶなら → エアージェイ(家電批評2位)
同じ「準固体」でも、それぞれ個性があって面白い!
個人的にはやっぱり2年保証+無料回収がつくMOTTERUを選んでよかったと思っています。でも「家電批評ベストバイ1位」の磁気研究所HIDISCも気になってきました(笑)
📝 まとめ
この記事のまとめ
- 準固体モバイルバッテリーは日本メーカーが積極的に開発・販売している
- MOTTERU・HAMAKEN WORKS・磁気研究所HIDISC・エアージェイの4社が注目
- 安全性はどれも同等。価格・保証・デザイン・使用環境で選ぶ
- 2年保証ならMOTTERU、アウトドアならHAMAKEN WORKS、コスパならHIDISC
- 発火が怖いならまず「準固体」モデルへの切り替えを検討してみて
テレビや新聞でモバイルバッテリーの発火事故が取り上げられるたびにヒヤッとしていましたが、こんなに日本のメーカーが頑張っていると知って、ちょっと安心しました。
前回記事(→ モバイルバッテリーの発火が怖い?安全な選び方まとめ)と合わせて読んでいただけると、選びやすくなると思います😊

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