ゴムベラを、新しくしました。
霜鳥製作所の「COとCO(コとコ)」シリーズのシリコーンモノクリーナー。ずっと気になっていたのですが、ついに購入。
使ってみたら、思っていた以上によかったです。
新潟・燕市のものづくりから生まれた道具
霜鳥製作所は、1955年に新潟県燕市で創業したメーカーです。燕市といえば、金属加工のものづくりで知られる街。ステンレス製品の製造から始まり、現在はキッチン用品や製菓用品を幅広く手がけています。「COとCO(コとコ)」はそのブランドのひとつで、日本製であることも選んだ理由のひとつです。
耐熱260℃って、どういうこと?
一般的なシリコーン製のゴムベラは、だいたい耐熱200〜230℃くらいのものが多いです。
このゴムベラは、なんと260℃まで対応。
数字だけ見ると「そんなに高温で料理することある?」と思うかもしれませんが、炒め物をしているときのフライパンの温度って、意外と高くなります。強火でしっかり炒めたいときも、これなら変形や溶けの心配をしなくていい。それがじわじわと、安心感につながります。
使ってみてわかったこと
先日、ミートソースを作るときに使いました。
ひき肉と野菜をしっかり炒めて、トマトを加えて、水分が飛ぶまでじっくり混ぜる。そういう工程に、このゴムベラがとても合っていました。
ヘラの先がしなやかで、鍋底のカーブにきちんとフィットする感じがあります。食材をすくいやすく、混ぜやすい。炒め物がいつもより少しだけ、楽になりました。

わが家では木べらと使い分けています。シリコーンは洗いやすくて火を使うときに安心、木べらはまた違う手触りがあって、どちらも手放せない。
お菓子作りにも活躍しています。生地を混ぜたり、ボウルの側面をきれいにこそげたり。シリコーンのしなやかさが、こういう作業にもちょうどいい。
芯にステンレスが入っているので、力を入れて混ぜてもハンドルが曲がらない。先端は柔らかくボウルにフィットして、付け根は程よい張りがある。この絶妙な設計が、粗い炒め作業にも、丁寧なお菓子作りにも対応できる理由だと思います。
洗うときも、シリコーン一体成型なのでつなぎ目がなく、するりと汚れが落ちます。トマトソースの色もすんなり落ちたのはうれしかった。衛生的に使い続けられるのも、長く使う道具として大事なポイントです。
スペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | COとCO(霜鳥製作所) |
| 素材 | シリコーンゴム/芯:ステンレス |
| 耐熱温度 | 260℃ |
| 耐冷温度 | −20℃ |
| サイズ | 約256×55mm |
| 重量 | 約101g |
| 生産国 | 日本(新潟県燕市) |
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まとめ
毎日使うキッチンツールだからこそ、「ちゃんといいもの」を選ぶのが好きです。
耐熱260℃という安心感、使いやすいしなやかさ、洗いやすさ、そして日本製の丁寧なつくり。どれも、日常のなかでじんわり効いてくる良さだと思います。
キッチンにひとつ、お気に入りのゴムベラを置いてみませんか。

