2026年4月 | 読了目安:5分
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突然ですが、わたし、今までモバイルバッテリーを持ったことがありません。
「いい加減買わなきゃ」と何度も思って、そのたびに調べて、種類が多すぎてよくわからなくて、結局また今度…を繰り返してきたんですよね。何年も(笑)
でも今年に入ってから、電車の中でモバイルバッテリーが発火したニュースを立て続けに見て、さすがにちゃんと考えようと思いました。
どうせ買うなら、安全なものが欲しい。でも何が安全なの?
そこから始まった調べ物、なかなか深い沼でした…。今日はそのまとめです。同じように「なんとなく怖いけどよくわからない」という方の参考になれば!
🔥 実は、大手ブランドでも発火事故が起きていた
最初にびっくりしたのが、Anker(アンカー)の大規模リコールのニュースです。
Ankerって、モバイルバッテリーといえばまず名前が出てくるブランドですよね。わたしも「買うならAnkerかな」くらいに思っていたんですが、2025年にベストセラーモデルを含む大量のバッテリーがリコールになっていたんです。原因は製造工場での異物混入だったとのこと。
つまり、「有名ブランドだから安全」という時代じゃなくなってきているということですね。これは正直ちょっとショックでした。
⚠️ まず確認してほしいこと 今お持ちのモバイルバッテリーがリコール対象になっていないか、消費者庁のサイト(caa.go.jp)で製品名を検索してみてください。リコール対象品をそのまま使い続けるのが一番危険です。
💡 安全性の差は「電池の種類」で決まる
調べていくうちに、「電池の種類によって燃えやすさが全然違う」ということがわかってきました。
普通のモバイルバッテリーに入っているリチウムイオン電池は、内部に液体が使われています。この液体が衝撃や熱でダメになると、発火につながるんですね。
一方で最近登場しているのが、「準固体電池」や「リン酸鉄電池」と呼ばれるタイプ。内部がゲル状だったり、そもそも熱に強い素材だったりするので、構造的に燃えにくいんです。
釘を刺しても発火しないってどういうこと…すごくないですか
実際にメーカーが「釘刺し試験」をやっているんですよ。普通のバッテリーにやったら確実に燃えますよね。それが燃えない、というレベルの安全性です。
🛡️ 安全性で選ぶなら、このメーカーが安心
いろいろ調べた結果、安全性への取り組みで名前が挙がっていたメーカーが主にこの3つです。
① MOTTERU(モッテル)
神奈川・海老名市の国内メーカー。2026年に「準固体電池」採用モデルを発売し、安全性への取り組みが注目されています。
MOTTERUを選びたい理由
- 準固体電池で発火リスクが大幅に低い
- −20℃〜60℃対応で夏の車内・災害時にも強い
- 2年間の新品交換保証つき(これが地味にすごい)
- 使い終わったら無料で回収してもらえる
- デザインがかわいい(アーモンドミルク色)
② エレコム(ELECOM)
日本の大手メーカーで、全国の家電量販店の販売データをもとにした「BCN AWARD 2026」では、モバイルバッテリ・充電器部門で12年連続の最優秀ベンダー(年間販売台数1位)に選ばれています。2022年にリン酸鉄リチウムイオン電池、2025年にナトリウムイオン電池のモデルを発売し、2026年3月には同社初の半固体電池モデルも登場しています。なお、2024年にエレコムと合併したフォースメディア社の一部のモバイルバッテリー(2021年から自主回収中)については、エレコムが引き続き回収を呼びかけています。
エレコムでは「半固体」という呼び方をしていますが、MOTTERUなどの「準固体」と同じく、電解液をゲル状にして燃えにくくしたタイプです(呼び方に統一された決まりはまだありません)。半固体モデルの「DE-C86-10000」は、約2,000回の充放電と、放電時−15℃〜45℃の環境に対応しています(エレコム公式発表より)。
③ BUFFALO(バッファロー)
名古屋に本社がある日本のメーカーで、家電量販店でも買いやすく、サポートも日本語で受けられます。はじめてのモバイルバッテリーにも向いています。
🛒 わたしが買おうと決めたのはコレ
今回いろいろ調べて、わたしはMOTTERUの準固体モデルを買うことにしました。
MOTTERU 準固体モバイルバッテリー
MOT-MBSS10002 / 10,000mAh / PD30W
- 準固体電池で燃えにくい構造
- 重さ約208g・名刺入れをちょっと厚くしたサイズ感
- ストラップがそのままUSB-Cケーブルになる(小さいバッグに◎)
- iPhone17シリーズまで対応・PD30W急速充電
- 約2,000回使える長寿命(普通のバッテリーの4倍)
- アーモンドミルク・スモーキーブラックの2色展開
※ MagSafeのワイヤレス充電には非対応です。ケーブル接続での充電になります。
👉 MOTTERU 準固体モバイルバッテリー MOT-MBSS10002はこちら
決め手はいくつかあるんですが、一番は「普段使い+災害備蓄の両方に使える」という点でした。
−20℃〜60℃という広い温度帯に対応しているので、夏の車内に置きっぱなしにしても、避難バッグに長期間入れていても安心なんです。容量も10,000mAhあればiPhoneを約2〜2.5回分充電できるので、災害時にも頼りになる。
あと単純に、アーモンドミルク色がかわいくて毎日持ち歩きたくなるデザインなのも大事(笑)安全なものが、見た目もいいって最高じゃないですか。
追記(2026年9月):その後、実際にMOTTERUを購入しました!使ってみた感想と、ほかの日本メーカーの準固体バッテリーとの比べっこはこちらの記事にまとめています。
📝 まとめ:モバイルバッテリーは「安全」で選ぶ時代です
この記事のまとめ
- 大手ブランドでも発火・リコールは起きている。「ブランドで安心」は過去の話
- 今持っているバッテリーのリコール情報を消費者庁で確認しよう
- これから買うなら「準固体」「リン酸鉄」採用モデルが安全性が高い
- エレコム・MOTTERU・BUFFALOは、安全性への取り組みにも力を入れている日本のメーカー
- デザインも安全性も妥協したくないならMOTTERUの準固体モデルがおすすめ
ずっと「なんとなく怖い」と思いながら使ってきたモバイルバッテリー問題、ようやくちゃんと向き合えた気がします。
同じように「買おうと思いつつ決めきれない」という方、ぜひ一緒に安全なものに切り替えましょう!
※本記事は2026年4月時点の情報をもとに(9月に一部更新)個人がまとめたものです。特定製品・メーカーの安全性を保証するものではありません。リコール情報は随時変わるため、最新情報は消費者庁(caa.go.jp)および各メーカー公式サイトでご確認ください。本記事にはアフィリエイト広告が含まれます(記事内容への影響はありません)。

