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干し椎茸なしでも絶品!ちくわと鰹節で作るうのはなレシピ

暮らし

実家に帰ったとき、久しぶりに卯の花を食べたんです。 しっかり干し椎茸を使っていて、椎茸の出汁がまたおいしくて。

帰ってきてから自分でも久しぶりに作ってみたら、これいいじゃん!ってなりまして。おからって安いし、食物繊維もタンパク質もカルシウムも豊富だし、コスパも栄養も最強クラスのおかずじゃないですか。

でも干し椎茸って、いざ作ろうと思ったときに限って家にないんですよね。そこで干し椎茸なしで作れないか試してみたのがこのレシピです。


ちくわと鰹節がだし代わりになる理由

ちくわって、実は魚のすり身から作られているので、それ自体がうまみの塊なんです。 加熱すると煮汁にじわじわとうまみが出て、おからにしみ込んでいきます。

そこに鰹節をふわっと加えることで、だし感がぐっと増します。 わざわざだしをとらなくても、この2つの組み合わせでしっかりうまみが出るんですよ。


材料(たっぷり作り置き量)

  • おから 300g
  • にんじん 1/2本
  • 長ねぎ 1本
  • 大豆水煮 100g
  • ちくわ(小さめ4本入り) 2本
  • 鰹節 ひとつかみ(約5g)
  • ごま油 大さじ1
  • 水 200ml
  • 醤油 大さじ2と1/2
  • みりん 大さじ2
  • 砂糖 大さじ1
  • 酒 大さじ1

作り方

1. 具材を切る

にんじんは細めの千切りか粗みじん切り、長ねぎは小口切り、ちくわは縦半分に切ってから、5mm幅に切ります。大豆はそのままでOK。

長ねぎは1本まるごと使います。多く感じるかもしれませんが、炒めると甘みが出てかさが減るので、おからとよくなじんでちょうどいい量になります。

2. 炒める

フライパンにごま油を中火で熱し、にんじん→ちくわの順に炒めます。全体に油が回ったら長ねぎを加えてさっと炒める。

3. おからを加える

おからを加えて、木べらでほぐしながら全体をなじませるように炒めます。パラパラになってきたら大豆も加える。

4. 水と鰹節を加えて炒り煮にする

水、醤油、みりん、砂糖、酒をすべて加えます。 鰹節もここでふわっと加えて、中火のまま汁気をおからに吸わせるようにしっかり混ぜながら炒り煮にします。

5. 仕上げ

汁気がほぼなくなり、おからがしっとりまとまってきたら火を止めます。 味をみて、足りなければ醤油少々で調整。


作ってみて気づいたこと

おからって水分をぐんぐん吸うので、投入してすぐの炒めるタイミングが焦げやすいです。乾いたおからが鍋の水分を一気に奪うので、手を止めずに木べらで混ぜ続けるのがコツ。水分(調味料)を加えてからは落ち着きます。

翌日以降は味がさらになじんで、むしろおいしくなります。多めに作っておくと、もう一品欲しいときにさっと出せて便利です。

おから300gで作ると結構な量になります。我が家では小分けにして冷凍保存しています。食べるときは自然解凍か、レンジで温めるだけ。冷凍で約1ヶ月保存できます。温めたあとに少し混ぜるとふっくら戻りますよ。

いりごまを仕上げに散らすと、見た目もかわいくなりますよ☺︎


アレンジメモ

調味料について

醤油・みりん・砂糖・酒の代わりに、めんつゆで代用することもできます。2倍濃縮なら大さじ4程度を目安に、味をみながら調整してください。だしの風味も一緒に補えるので、さらに手軽に作れます。

具材について

ちくわ以外にも、練り物系はうまみが出やすくておすすめです。冷凍保存することを考えると、以下の具材が使いやすいです。

  • さつま揚げ うまみが強くちくわの代わりに最適
  • はんぺん やさしい甘みが出る
  • 魚肉ソーセージ 手軽で使いやすい
  • 鶏ひき肉 ボリュームが出て食べごたえアップ
  • ツナ缶 油ごと入れるとコクが増す

ちなみにかまぼこは冷凍すると食感がスポンジ状になってしまうので、冷凍前提で作るときは避けた方が無難です。


干し椎茸がなくてもいい、めんつゆで手抜きしてもいい、具材はあるものでいい。 うのはなって、実は自由でいいんだと思います。 肩肘張らず、冷蔵庫にあるもので気軽に作ってみてください。

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