もうすぐ梅雨。
レインコートやレインウェアを意識する季節ですね。
私は昔から、レインウェア本体を洗濯機で洗ったことはありません。
洗うとしても、ささっと手洗いして、タオルで水分を取ってから干す程度。
でも以前、レインウェアに関係する“あるもの”を、うっかり普通の洗濯物に紛れ込ませてしまったことがあります。
そして脱水の時、とんでもないことが起きました。
手洗いするつもりだったのに
その日、レインウェア本体は「あとで手洗いしよう」と思い、ハンガーにかけて浴室に干していました。
ところが、付属の収納袋だけが、なぜか洗濯カゴの中へ。
18cm×25cmくらいの、取っ手付きのぺたんこバッグのような小さな袋です。
普段、洋服はだいたい洗濯ネットに入れて洗っているので、異物が紛れていれば気づきそうなものなのですが、その日はおそらくタオル類の中に紛れてしまっていたのだと思います。
小さな袋だったこともあり、まったく気づきませんでした。
突然の大きな音
そのまま洗濯、すすぎ、と進み――問題は脱水で起きました。
突然、
ドンッ! ガタンッ! ガタガタガタガタッ!!
今まで聞いたことのないような音に驚いて駆けつけると、洗濯機がまるで自分の意思で動き出したかのように暴れていました。
「早く止めなきゃ😱!」
そう思うのですが、洗濯機があまりにも大きく揺れていて、ストップボタンを押すだけなのに怖い。
たった数秒だったと思うのですが、その時はものすごく長く感じました。
なんとか停止ボタンを押そうとするのですが、焦っていたせいか、なかなか反応してくれません。
押せていなかったのかもしれませんが、その時は「早く止まって!」と必死でした。
ようやく止まってくれて、大事には至りませんでしたが、あと少し気づくのが遅かったらと思うと、今でも少し怖くなります。
原因は、タオル類に紛れていた小さな収納袋でした。
小さな撥水袋でも油断できない
レインウェアの収納袋は、レインコート本体と同じような撥水素材でできています。
小さいので油断しがちですが、水を含むと偏ったり、脱水時にバランスが崩れたりすることがあるのかもしれません。
特にタオル類に紛れると、本当に気づきにくい。
まさか、たったひとつの小さな袋で、洗濯機があんな動きをするとは思いませんでした。
私は「レインウェアは手洗い一択」派です
洗濯表示を確認することは大前提ですが、私はレインウェアは手洗い一択だと思っています。
洗濯機を使うと、うっかり自動コースで脱水まで進んでしまうリスクがあります。
それなら最初から、ささっと手洗いして、タオルで水分を取って干す方が安心。
レインウェアにも洗濯機にも、余計な負担をかけにくい気がします。
私は、手洗い後にタオルで軽く水分を取ってから干しています。
また、家を探してみたら、コロンブスの「アメダス」が眠っていました。
コロンブスの「アメダス」は、レインウェアや傘にも使える定番の撥水スプレー。
梅雨前のケア用品として、ひとつ見直しておきたいアイテムです。
※ 使用前はレインウェアの洗濯表示・素材・スプレーの使用可否をご確認ください。
※ 撥水スプレーは換気の良い場所での使用がおすすめです。
洗濯機は今も元気です
あの時は本当に焦りましたが、幸い洗濯機は壊れず、その後も元気に働いてくれています。
数年経った今でも問題なく使えているので、本当にホッとしました。
でも、あの脱水音だけは、今でも忘れられません……。
いまだに洗濯機の脱水が始まると、ちょっとだけドキドキします🥹
