IH調理器ではフライパンは使い分けが正解かも|そう感じた理由

IHで鉄フライパンを使っていると、
チャーハンや焼きそばはくっついてしまうのに、
なぜかオムライスの卵はきれいに仕上がる…🥹

ずっと不思議に思っていました。

実際、20cmのリバーライトのフライパンで
バターを使ってオムライスの卵を焼くと、
つるんとすべって、とてもきれいに仕上がるのです。

でも一方で、
チャーハンや焼きそばは毎回ご飯や麺がべったりとくっついてしまい、
最後は焦がしてしまって、少し気持ちが沈んだまま食事をすることもありました。

IHを使い始めてから、思うようにいかないことも多く、
少し苦手意識を感じていたのですが、

YouTubeでフレンチのシェフ、ジョージさんの動画を拝見してから、
IHの見方が少し変わりました。

最初はフライパンの使い方が悪いのかなと思っていたのですが、
いろいろ試してみて気づきました。

これはフライパンの問題ではなく、
IHと料理の相性の問題なのではないか、と。

オムライスの卵は、
比較的低温で調理できて、水分も少なく、
すぐに動かす料理です。

そのため、IHでもくっつきにくく、
鉄フライパンでもきれいに仕上がります。

一方で、チャーハンや焼きそばは、
本来は高温で一気に水分を飛ばす必要があります。

でもIHだと、火力の当たり方や立ち上がりの関係で、
どうしてもベタつきやすくなってしまうようです。

ちなみにパスタは問題なく作れるので、
フライパンが使えていないわけではなさそうです。

つまり、
「鉄フライパンが使えない」のではなく、
料理ごとに向き・不向きがあるのではないかと思うのでした。

このことに気づいてからは、
無理に1つのフライパンで全部やろうとするのではなく、
料理によって使い分けてもいいのかな、と感じています。

鉄フライパンは焼き物や卵料理に。
くっつきやすい料理は、コーティングやステンレスなど、扱いやすいフライパンに。

そう考えると、
少し気持ちがラクになりました☺︎

ただ、IHにも良いところがあると感じています。

火を使わない安心感や、温度管理のしやすさ、
日々の調理の手軽さはとても助かっています。

すべてが劣っているわけではなく、
それぞれに得意なことがあるだけなのだと思います。

IH調理器では、
フライパンを使い分けた方が、
結果的に楽しく調理できるのかもしれません。

※ちなみに我が家のIHは2012年製のものを使用しています。
最近のIHは性能も向上していると思うので、
すべての環境で同じ結果になるとは限りませんが、
ひとつの参考としていただけたらうれしいです。

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